スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
サンキュー・デー (パパヤクタ)
6年前の3月9日、六本木のGrand Hyatt のバーで乾杯をした。渋谷区役所で入籍届けを出した後だ。この日を私たちは“サン・キュー・デー”と呼んでとても気に入っている。

DSC_0983.jpg

今年は何をしようか・・・・行きたい所はたくさんある。移動経路のことも考えて、近くの温泉町パパヤクタに行くことにした。
ジャングルの町テナからバスでたった3時間、しかし次から次へと続く巨大カーブ、ぐわんぐわん乗客を左右に揺すぶりながら標高3300メートルまで一気に上がった。バスから降ろされたところはアンデスの緑に囲まれた、町ともいえないような、ただ“ぽつねん”とした停留所だった。

旅を始めてからずいぶん長い間、節約生活を送っているがこの日は特別、少し良いホテルに泊まることにした。部屋には暖炉と石造りの湯船がある。

DSCF7354.jpg
 
入り口のサインはうらぶれっぽい        洞窟っぽい室内風呂もある
DSCF7377.jpg DSCF7387.jpg

外でアンデスを眺めながら入る温泉も格別だが、部屋でくつろぎながら水着なしで入る温泉は、日本人としてはたまらないものがある。そのうえ暖炉。心をくすぐる。赤道付近でも標高3300メートルともなると夜はかなり冷え込む。暖炉の火を眺めてくつろいでいるととても暖かな気持ちになった。

DSCF7367.jpg


それにしても温泉好きは日本人だけかと思っていたが (狭い了見で・・・・・) 意外にどこの国にも温泉があるのでびっくりしている。そのうえ、ただプールがあるだけの味気ないものが多いのかと思っていたら (さらに狭い了見で・・・)、塩気のある湯に海草が浮かぶ温泉(コロンビア)、川がそのまま温泉になっているところ(タイ)、壮大な滝のふもとにある温泉(コロンビア)、ただ赤土の荒野にバスタブがいくつも転がっているところ(アメリカ・ユタ州)などなど、それぞれ国や場所でいろいろな趣きがあって、とても面白い。

今回私たちの泊まったホテルの湯は、もちろん気持ちはいいのだが、あまりにもただの湯っぽくて、湯冷めが早く、意外と肌もかさかさになってしまった。アンデスの風はきつかった!!
というわけで、源泉はどこも同じといわれているが、翌日は、この町きっての高級ホテルが一般に開放している温泉にも行ってみた。ここの湯もやはりさらさらはしているが、多少しっとり感が残る感じで、私たちの泊まったホテルよりミネラル分が濃いい感じだ。
大きなプールがいくつもあって家族連れでにぎわっているが、それらのプールを横目に坂を上って一番奥まで行く。すると、川沿いに感じの良いこじんまりとした熱めの湯船が2つある。川の音を聞きながら空を眺め、流れる雲を見るともなく眺める。贅沢だなぁ・・・・。

DSCF7424.jpg

そして、のぼせたら川にダッシュ!!

DSCF7436.jpg

私たちの旅も結婚生活もまだまだ続く。

スポンサーサイト
[2011/03/16 02:03] | エクアドル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<心よりお見舞い申し上げます | ホーム | カーニバル(テナ・ミサワジ)>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://tabitte.blog28.fc2.com/tb.php/8-97120acc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。