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スクレの平和な日々
ボリビアのスクレという町に来た。

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これといった観光名所のないこの町。しかし物価が安く、気候と町の雰囲気がいいため(白いコロニアルな街として世界遺産に登録されている)、落ち着いてスペイン語を勉強したり、ボランティアをする旅行者が多い街でもある。
ジェフ(主人)は以前のプロジェクトの続きで子供の写真を撮り始め、いくつかの慈善団体を訪ね、そこでのイベントを記録したり、ソーシャルワーカーと一緒に町を歩いて、靴磨きや、バス清掃をする子供達を訪ねたりしている。結婚して以来初めて見るくらい毎日とても忙しそうだ。

ジェフの写真から
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私はといえば、スペイン語を習うでもなく、久しぶりに時間のかかるの料理(といってもカレーや餃子という普通のものだけど・・)をさらにゆっくり作ってみたり、非有効的に時間を使うコンテストでの優勝を目指すかのような日々。
そんなのろのろとした時間の中での出来事。

1、汚い靴下が、キッチンでなべに浸してあるのを発見!!
そのなべを横目にだまって普通に料理を作れるカップルにも愕然!!ジェフいわく大人なのだとか・・・そうかぁ?金髪女子スイス人旅行者の靴下。「これはやめて~!!」とあたふたしながら言うと、「沸騰させれば菌は死ぬから大丈夫。ちゃんと洗っとくから」となぜか笑顔で逆にたしなめられる風。あまりのショックにわなわなしながら「そういう問題じゃなくて、モラルの問題なんだけど」と反撃するが、「ごめん、悪いことだとは思わなかった・・・」と普通に言ってのける。最悪の女だ!!と思ったが、毎日顔を合わすので何かと話すのだが、この金髪、ものすごく非常識だがなぜかいい人。最近見た中では一番興味深い存在。

2、アボカド蜂蜜オイルパック
ボリビアにはとても大きくて(長さ15cmくらいあったりする)きれいなアボカドがたくさんある。その美味しいアボカドと蜂蜜、オリーブオイルをぐるぐると混ぜたものをべった、べったと髪につけるイギリス人女子。その上からビニール袋をかぶりそのまま寝る。翌日ぱさぱさだった金髪が光沢のある深い色の金髪に!!これは効くのかもしれない。

アボカドエキス入りとかそんなやわなものじゃない!! 朝こんな姿で登場
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3、スタビーホルダーを持ち歩くオーストラリア人
スタビーホルダーというのは、日本でも時々見かける柔らかいプラスチックの缶ホルダー。オーストラリア人はキンキンに冷えたビールが大好き、でも手が冷たいのは嫌い。ということでパーティーに行くときも旅行のときも必ずマイスタビーホルダーは忘れないのだそうだ。彼だけかもしれないけど。
そして、アーチストの彼は自分が旅した場所で必ずグラフィティーを残す。

7箇所ほど書いてました。ちゃんと持ち主に許可を取ってるそうです。
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4、キッコーマンと世界
今までにキッコーマンに出会えない国があっただろうか?大きな外国輸入食品を扱うようなスーパーではなく、普通のしょぼい一般のスーパーでもキッコーマンは誇り高く鎮座されている。ペルーの”味の素”が作っている醤油もあるが確実にキッコーマンのほうがおいしい。日本人からするとお味はいまいちと言われるかもしれないが、現在私の中ではキッコーマン株急上昇中。

5、のどにいいレモンしょうが
だからといってこんなに摩り下ろしてそして、そのうえ食べてしまうってどうなの!?

味見させてもらったらものすごく辛酸っぱい
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6、ピザの皮を投げる日本人
小麦粉を一袋買ってしまったため、なんでも粉で作れるものに挑戦!!(ボリビアの米はちょっとまずいし・・・)

やっぱりなげないと!!            皮ぱりぱり
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7、チョコレートPara ti
なぜかスクレにはチョコレート屋さんがたくさんある。その中でもダントツにおいしいPara tiのカカオ75%の板チョコ。

8、Capital CafeのTresleche(トレスレチェ 3種類のミルク味で作られたケーキ)
個人的な好みとしてはPara tiのチョコレートケーキより美味しいと思う。朝と夕方しか開いていない。夕方は地元民でめちゃ込み。PLAZA25de MAYO西側のARGENTINAをメルカド方面に向かって右手すぐ。

9、みなが「今日は墓地に行ってきた。すごくきれい。」と言う

門もとても立派
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どうしてもお墓がきれいというのがイメージできなくて、ずっと「へぇ~」と相槌だけうってきたのだが、あまりにも暇で散歩がてら行ってみた。今までに見たどんなお墓とも違っていて本当にきれいだった。

こんな建物みたいなタイプと
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小さなガラス張りの箱がビルのように連なったタイプと
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どちらにも花や生前好きだったもののミニチュアなどがこんな風に収められている
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10.宿の子供にスクレをたつ前に手作りプレゼントをもらう
よくよく数えてみると1ヶ月以上滞在してしまったスクレ。あまり実りある生活を送ったとはいえないが、なぜか宿の子供に感謝される。やたら無駄に過ごしたと思っていた時間が、誰かにとってちょっと良いことになっていたなんて、なんだか得した気分だ。

とてもゴージャス!!写真では見えないけれど結び目が子供の手作り感抜群でさらにうれしい
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11、La Dolce Vita
スクレでフランス人とドイツ人のカップルが経営するとても居心地のいいホステル。立地も良いし値段も手ごろ。長期割引もある。

廊下のタイルも家具もめちゃくちゃかわいい 
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[2011/08/11 15:42] | ボリビア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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