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心よりお見舞い申し上げます
地震から19日、インターネットのトップ記事は日本からリビアへと変わった。
しかし福島原発の不安はそのままだ。
今でも400人が中で、復旧作業を続けているという記事を昨日見た。
「東京電力で数十年働いてきた。原子力発電は安全でクリーンなエネルギー源だと誇りを持ってやってきた、だから行く。しばらくは帰れないと思う。」という内容の東電社員のコメント、事故直後に娘さんがNHKにFAXしていたのを思い出した。
なぜ社長や幹部が行かない!!
 
そして今日ようやく廃炉決定。
わたしには原子力発電を完全に否定することはできない。それでも福島原発、1から4号機の古さに対する警告を今まで無視し、事故直後、アメリカからの冷却材の受け入れも断り(廃炉前提のものだったため)情報も十分公開せず、日本をここまで危機にさらしても、会社の損得を最優先させた東京電力の行動は信じがたい。

早く日本に安心できる日がくることを祈って。
心からお見舞い申し上げます。



遠くで起こっている自分の国の悲しい事件を見るのはひどくいたたまれない気持ちだ。

3月11日、パパヤクタ。朝起きると、宿のおばさんが普通の顔で「日本で地震があったわ。」という。
前の晩テレビで中国の地震のニューを見ていたので、そのときは、“おばさん日本と中国が一緒くたになってる”と思っていた。(エクアドルでは日本を中国の一部と思ってる人がたくさんいる。「日本人の給料は1ヶ月200ドルくらいなんでしょ?」とか「時計が安いでしょ。」とか言われる。)

実際、地震のことを知ったのは移動中のバスの中、流れていたラジオ放送からだ。そのときは、1000人以上が行方不明だと言っているようだった。でも細かいことがよくわからないまま、あっという間にニュースは終わって陽気な音楽番組に変わってしまった。あやふやな理解と不安で、頭の中に何か硬い塊が押し込まれたようないやな気持ちになった。
夕方ホテルに着くとレセプションのテレビが水浸しの町を映していた。なぜか北海道(?)とテロップが出ていた。どこで何が起こったの?日本のこととは思えないような日本の映像。次から次へと水にのみこまれる町。
あわてて日本に電話した。

今日まで、多くのエクアドル人や旅人たちから、たくさんのお見舞いの言葉をもらっている。







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[2011/03/29 05:44] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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